サモサとジャレービー

夕方になって、気分転換に町の駅まで歩いて行き、駅周りの
軽食を供する屋台でサモサという、じゃが芋の香味炒めを
包み揚げしたものを食べました。
写真の右側の三角のほう。左のはまた別物。

その後、別の軽食屋でジャレービーという、甘いシロップが
たっぷり染み込んだインド版かりんとう?を手土産に買って
帰途に着く…も途中で近道したつもりがすっかり道に迷ってしまい
少し歩いては人に道を聞き…を繰り返して、最後は地元の
少年たちが案内役を引き受けてくれました。無事帰宅。
写真はその少年2人とあとジャレービー。