ラッキーアイテム☆★クリームシチュー

図書館を後にして授業を受けて部屋に戻りお昼。あり合わせのもので
クリームシチューを作り、よく入り浸っている学内のとある核家族のおうちに持参。
日常的に大人も子供もレッドペッパーの効いた惣菜を食している彼らなので
シチューが口に合うかどうか疑問だったんだけど、子供はあまり興味なさげ
だったけど、お母さんはおいしいよと言ってくれました。


最近ちょっと、些細なことで胸のうちでわだかまっていたことがあったんだけど
何も言っていないのに、お母さんがふと口にしたアドバイス
私が探していた答だった。あーすごい、以心伝心かな。
あまりに自然にして唐突だったので、呆気に取られて私は言葉が出なかった。


私は人に相談するタイプではないけど、誰かヒントをくれないかなーと
昨晩寝る前にぼんやりと考えていた。
でも一方で、誰もヒントなんかくれないだろうなー、自分で探さないとなー、
なるようになるかなーと思っていた。


ヒントとは向こうからやってくるものなのか
それとも、もっと人を信頼しなさい!
ということかな。


写真は、ヒントをくれた友 with おしゃべりなその娘